2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
ところが、前に予算委員会でしたか、大臣にもお伺いしたときに紹介された富山市の事例だったと思うんですけれども、できるだけ着けさせたくないから、教師が巻尺を持って一生懸命努力して、着けさせないで卒業式をやったというような取組もあります。やり方次第で、同じマニュアルの表記でも、現場によっては真反対の方向性に行ってしまうわけです。 そこで、特にこれから夏になります、私は健康被害がとても心配です。
ところが、前に予算委員会でしたか、大臣にもお伺いしたときに紹介された富山市の事例だったと思うんですけれども、できるだけ着けさせたくないから、教師が巻尺を持って一生懸命努力して、着けさせないで卒業式をやったというような取組もあります。やり方次第で、同じマニュアルの表記でも、現場によっては真反対の方向性に行ってしまうわけです。 そこで、特にこれから夏になります、私は健康被害がとても心配です。
、不要不急のイベントは我慢と言っている政府や与党の人が、こんな密で金集め、見回り隊には麻生に言えよと言おう、国会の議員の先生は、自分たちだけが特権階級だからオーケーとでも思っているんですかね、でしたら、飲食を提供せずに感染リスクを極力抑えさえすれば、国民も不特定多数が集まってパーティーをしてもいいということですし、まかり間違ってもそれをとがめるようなことはしないということですね、子供たちには入学、卒業式
卒業式のときです。卒業式のときくらいはなるべくマスクを外して、顔を親であるとかに見せてあげたいと。また、歌とかを歌うときも、きちんと距離を測って飛沫とかが飛ばない距離でマスクを外して歌わせる。すばらしい取組だなと思ったわけです。
卒業式とか、あと入学式とかの時期だったんですね。私は、この少年法の改正、ここで書くしかないなと思って、コロナだったから、コロナ感染防止ということで、実際にメッセージぐらいしか送れなかったんですけれども、この改正のことは大々に、みんなの入学式や卒業式の際のお祝いの中に入れさせていただきました。
エッセンシャルワーカーのためのエッセンシャルワーカーということではなくて、まさしくエッセンシャルワーカーそのものだということを、医療関係の方を乗せているという側面だけではなくて、物流そのものに携わる部分でもまさにエッセンシャルワーカー、この機能なくして国民の生活、経済活動は成り立たないという意味で申し上げておりますし、かつて、ちょっと今、地域は忘れましたけれども、トラック運転手の息子さんが学校に、卒業式
海上保安学校、海上大学校、私も卒業式行かせていただきますが、やはり、よく聞くと沖縄出身とか北海道出身の皆さんが志望しているケースが多くて、長官も北海道御出身でございまして、やはり、領海に対する意識がある地域の人たちがやはりそうしたことを志望してくるということは、やはり逆に言うと、違う地域でもそうしたことを教育、啓蒙していくということも非常に重要だというふうに思っております。
例えば、最近、私は小学校の卒業式の様子を見たわけですけれども、ずっと黙って入場したりしているわけですけれども、最初から最後までマスクをつけっ放しなわけですよ。歌でも歌うときはつけてもいいかもしれません。でも、入場するときとか黙って座って聞いているときに何でマスクをつけていなきゃいけないのかということなんです。
卒業式シーズンを迎えております。昨年と同じように、文科省のホームページに分かりやすい形でバナーなどでメッセージを出していただければなと思っております。特に、今年はやはり受験も大変でした。修学旅行に行けない子供たちもいました。キャンパスライフ最後の一年をキャンパスに行けずに過ごした子供たちもいます。そして、就職内定を得られずに社会に出る方もいます。
卒業式、入学式、歓送迎会、花見、桜の季節です。人が動く。このときに、リバウンドリスク、何をもって回避されるんでしょうか。短くて結構です。
このために、飲食店では、各府県の判断により、引き続き営業時間短縮に御協力をいただくとともに、席と席の間隔や店内の換気に関して、ガイドライン、ここを遵守していただきたいと思いますし、また、国民の皆さんにおかれましては、まさにこれから卒業式、入学式、歓送迎会、お花見などの季節になりますが、大人数の会食は是非お控えをしていただくなど、感染拡大防止への御協力をお願いしたいと考えております。
これも、私がアメリカにいた頃に、娘が三人いて、それぞれ保育園だ、幼稚園だ、小学校だ、中学校だ、高校だ、行っていたんですけれども、びっくりしたのが、小学校五年の娘の卒業式。
そして、私の要望書が出されようと出されるまいと、きっと大臣は御自身で発信をされていたかと思いますけれども、大臣はちゃんと通達を出していらっしゃいまして、事務連絡として、学校における卒業式の実施並びに修学旅行及び部活動への最大限の配慮についてという通達を出すとともに、記者の質問に答える形で、記者会見でもできるだけの配慮をしてほしいとおっしゃっていました。
それで、様々な事情で三月までずれ込んでもやるんだという意思で準備をしてくれたんですけれども、この今回の緊急事態宣言の延長で、これ以上日程を変えられないということになってしまったんではないかなと察するんですけど、三月三十一日までが小学校六年生です、三月三十一日までが中学校三年生ですから、その間は、たとえ卒業式が終わっても、私はできるならば何らかの形で子供たちの思い出に残る、言うならば校外授業の実施はしてあげていただきたいなという
先日、週末、町を歩いていましたら、卒業式の姿をした、はかまを着た女子学生さんですとか、それから、幼稚園でしょうかね、子供たちも卒園式ということで、町が少しにぎやかというか、華やかな雰囲気がいたしました。本当にこの一年というのは、コロナ禍の中で、子供たちは様々な思いをしてきたというふうに思います。そうしたいろんな思いを抱えて新しく出発をする皆さんに、本当にエールを送りたいというふうに思います。
去年のことを思い出せば、卒業式ができないというような、どうするんだという、それからいえば、一年たって、まあ、この形が続いているとは誰も思わなかったんですが、今年についてはきちっと、何らかの形で卒業式が最初から計画されているということで、やっとほっとしているところでございます。 まず、三密を避けるということで、先ほどからもありましたが、非常に大きなクラスサイズの中では難しい。
間もなく防衛大学校は卒業式を迎えます。厳しい教育訓練を全うされ御卒業される学生各位にお祝いを申し上げたいと思います。また、御家族の方にも併せてお祝いさせていただきたいと思います。コロナ禍でも学生さんの育成に当たられた関係各位に心から敬意を表したいと思います。 さて、大臣も恐らく卒業式に御出席をされて訓示をされると思いますが、明確にしていただきたい要望が一つあります。
私は生まれ育ち鹿児島なもので、卒業式、入学式のときには桜がなかったんです、散って。東京は満開のときが入学式でしたよね、過去は。このまんまだと、もしかしたら入学式のときには桜が散って、ないのかなと、そんな気がしていまして、そうすると、温暖化の影響かなとつらい思いも実は感じているんですけどね。 まあ質問しないといけませんから。
今年も、中学校は、大体公立は来週ぐらいが卒業式、小学校が再来週ぐらいということなので、一都三県においては緊急事態宣言下での卒業式になるかもしれませんが、逆に、この一年間でいろんな知見を積み上げてきて、いろんな工夫をすれば感染拡大防止を、しっかりケアしながら行事を行うことも可能だと思いますので、昨年と今年では違うんだということを学校現場とも共有しながら、子供たちに寄り添って、引き続きしっかりとした対応
この卒業式の八か月後、中学校一年生の十一月十五日の下校時に拉致されました。作文の中に、将来の私は自分の能力と夢と現実がつながったものにしていたいと、そう書いてあります。全部御紹介はできませんが、四十四年前の気持ちを思うと胸を打つものがあります。 同級生の池田正樹さんからのメッセージです。めぐみさんは今日も北朝鮮で日本の国の救出を待っています、是非是非よろしくお願いいたします。
武田大臣には、陸自の高等工科学校の卒業式に来ていただいた記憶がございます。その横須賀市におきまして、この準備を行っておりますが、横須賀方式ということで今取り組んでおります。 一昨日、私も地元に参りまして、市長並びに関係者に御意見を伺ってまいりました。一刻も早く、一人でも多くということをテーマに、今、急ピッチで準備を加速させているところでございます。
というように、閉校いたしましたら、卒業式も入学式も、また各地の総会とかもどんどん開かれなくなっていく、そして四月七日に向けて右肩上がりになっていった、だから緊急事態宣言が出されてしまった。そのような対策を講じながら緊急事態宣言が出されたのが、ちょうどこれからの時期。
そして、入学式、卒業式もできないところもあるし、また、楽しみにしていた恒例行事が相次いで中止にもなる。さらには、受験を控えている子供たちというのは、過去にないほど大変な思いをしている。また、子供たちが在宅をしている関係で、その保護者の皆さん、本来働きに出ていた保護者の皆さんもこれまた大変な苦労をされている。